2011/02/22

2011/2/22 発売の文庫と新書

図解・地下鉄の科学 (ブルーバックス 1717)

著 者:川辺 謙一
出版社:講談社



不道徳な経済学──擁護できないものを擁護する (講談社+アルファ文庫 G 98-3)

著 者:ウォルター・ブロック
出版社:講談社

サンデル教授の言う「自由」の意味がわかる作家・橘玲氏の超訳による話題作が待望の文庫化。話題沸騰の「ハーバード白熱教室」では理解できなかった本当の「自由と正義」の意味が、本書を読めばわかる!?


「余剰次元」と逆二乗則の破れ (ブルーバックス 1716)

著 者:村田 次郎
出版社:講談社



今日から「イライラ」がなくなる本 (知的生きかた文庫)

著 者:和田 秀樹
出版社:三笠書房

「バカ」にイライラする人は
「もっとバカ」と考える

「むやみに怒らない」は、一番簡単な「人生の成功法則」です!

感情によって、人間の判断や思考力は大きく変わります。
イライラしているときの判断というのは、どうしても短絡的になり、
ほかの可能性の検討が甘くなってしまいます。
つまり、同じくらいの能力であれば、イライラしない人の方がずっと成功できる可能性が高いのです。

性格を変える必要はありません!
「イライラ」と上手につきあい、活用するためには、普段の生活でちょっとしたことに気をつけるだけでいいのです。
本書では、すぐにできて、効果のある「イライラ」しないためのコツを伝授します!


量子もつれとは何か (ブルーバックス 1715)

著 者:古澤 明
出版社:講談社



小事典 からだの手帖〈新装版〉 (ブルーバックス 1718)

著 者:高橋 長雄
出版社:講談社



28歳からは「毒」になる食事 (講談社+アルファ文庫 C 37-3)

著 者:幕内 秀夫
出版社:講談社

20~30代の現代女性の食生活が危ない!乳がん、子宮内膜症、不妊……若く、痩せて見た目にキレイな女性になぜか婦人科系疾患が急増している。共通する油と砂糖の過剰摂取。今日から人生を変える食事術


英語が社内公用語になっても怖くない グローバルイングリッシュ宣言! (講談社+α新書 551-1C)

著 者:船川 淳志
出版社:講談社

会社の何が変わる、生き残るにはどうすれば英語が喋れなかった著者が、英語でコンサルタントをするまでに。非ネイティブこそグローバルイングリッシュ時代のネイティブ・スピーカーと説く体験的英語突破術


世界の歴史がわかる本<古代四大文明~中世ヨーロッパ>篇 (知的生きかた文庫)

著 者:綿引 弘
出版社:三笠書房

中学生から大人まで、読むだけで大切な「ポイント」と「流れ」がつかめる世界史の本。

■古代文明の発祥の謎にこんな説があったなんて……
■始皇帝の秦は、なぜあっというまに滅びてしまったのか?
■モヘンジョ-ダロ、ハラッパに匹敵する第三のインダス都市が存在した!?
■なぜ、一遊牧民族が史上最大のモンゴル帝国を築けたのか?
etc……

知れば知るほどおもしろくなる、世界史の入門書です。


お坊さんが教える 親が「子どもを伸ばす」100話 (知的生きかた文庫)

著 者:金嶽 宗信
出版社:三笠書房

子どもが15歳になる前に、必ず読んでおきたい本!

禅の言葉は、なぜ子どもを伸ばすのか? それは、「幸せに生きるための知恵」が凝縮されているからだ。「きちんと挨拶する」「約束は必ず守る」といった生活の基本から、「自分から勉強する」「積極的に発言する」など、親では教えにくいことが、簡単に子どもに伝えることができる――。


世界の歴史がわかる本<帝国主義時代~現代>篇 (知的生きかた文庫)

著 者:綿引 弘
出版社:三笠書房

中学生から大人まで、読むだけで大切な「ポイント」と「流れ」がつかめる世界史の本。

■帝国主義はどのように世界を分割していったか?
■日清・日露戦争――負けて当然の戦いに日本はなぜ勝てた?
■世界大恐慌は、どうファシズムに結びついていったか?
■第二次世界大戦の勝敗をわけたものとは?
■中国・インドの台頭で、アジアが世界史の牽引力になる!?
etc……

知れば知るほどおもしろくなる、世界史の入門書です。


ジェームズ・ボンド 仕事の流儀 (講談社+α新書 542-1C)

著 者:田窪 寿保
出版社:講談社

ビジネスに役立つジェームズ・ボンド哲学 「ジェームズ・ボンド」の長所と短所の両方から学ぶことで、最強の中年男になれる! 英国に精通するビジネスエキスパートだからこそ書けた、役に立つ紳士論。


開運! ひらがな姓名判断

著 者:遠藤裕行
出版社:池田書店



世界の歴史がわかる本<ルネッサンス・大航海時代~明・清帝国>篇 (知的生きかた文庫)

著 者:綿引 弘
出版社:三笠書房

中学生から大人まで、読むだけで大切な「ポイント」と「流れ」がつかめる世界史の本。

■ヨーロッパ主導の世界史は、大航海時代から始まった!
■ルネッサンスがヨーロッパにもたらした“意識革命”とは?
■なぜ、いち早くイギリスに市民革命が起こったのか?
■1848年に革命が多発した理由とは?
etc……

知れば知るほどおもしろくなる、世界史の入門書です。


コレステロール値が高いほうがずっと長生きできる (講談社+α新書 552-1B)

著 者:浜崎 智仁
出版社:講談社

「動物性より植物性が安全」は間違い!  最新の臨床データから間違いだらけのコレステロール神話を粉砕。毎日使っている植物油の健康被害を指摘し、生活習慣病やうつ、がん予防にも効く良い油を紹介する


自伝大木金太郎 伝説のパッチギ王 (講談社+アルファ文庫 G 221-1)

著 者:大木 金太郎
出版社:講談社

伝説の「頭突き」王!波乱万丈の人生を語る「頭突き」=「パッチギ」を武器に、高度成長下の日本人を夢中にさせた伝説のプロレスラー大木金太郎。晩年を迎えた本人が、自身の人生を赤裸々に語った自伝。


「人の心を動かす」話し方 (知的生きかた文庫)

著 者:福田 健
出版社:三笠書房

できる人は常に「短く話す」!
「流暢に話す」人ほど、損をしている!? ――

話し方研究所の会長が教える、仕事、人間関係がもっと充実する「人の心を動かす話し方」のノウハウ!

たとえば……
「疑問形で話しかけ、聞き手の心を開く」
「相手が聞きたいことから切り出す」
「『正しいこと』は控えめに言う」
などのちょっとしたコツだけで、相手を「その気」にさせ、最高に楽しい会話ができるようになります。

これは単なる「話し方の本」ではない……あなたの魅力を高める一冊です!


零戦最後の証言 2 (光人社ノンフィクション文庫 679)

著 者:神立 尚紀
出版社:光人社



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