しっとり濡れ妻 -三十路のとりこー (竹書房ラブロマン文庫)
民族学の不朽の古典が、読みやすい図説版に20世紀初頭のイギリスで著された民族学の必読書ながら、その難解さでも知られる全13巻の大著をダイジェスト。一般読者にも読みやすくした「図説版」の文庫化
iPadがつくる未来 1台のタブレット端末から始まるビジネス&ライフスタイル革命 (アスキー新書 188)
旧約聖書 天地創造――創世の書 (講談社学術文庫 2046)
旧約聖書の冒頭を飾る神と人間の壮大な物語天地創造、アダムとエバ、ノアの方舟、バベルの塔、イスラエルの太祖たち、そしてヨゼフの物語。バルバロ神父が詳細な注釈を添えて丁寧に翻訳、豊富な図版を付す
落語の立役者、武左衛門、焉馬、可楽、正蔵江戸落語はいかにして形成されたのか? 元禄期に誕生するも一旦途絶。「下町派の講頭」烏亭焉馬が主宰する「咄の会」を中心に、落語の輪が益々広がる過程を活写
中世から近代へ。近代市民社会形成への道程新大陸発見から産業革命前夜までのヨーロッパの姿。複雑にして多面的な中世から近代への連続的発展を、全ヨーロッパ的な有機的つながりを視野に収め克明に綴る。
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