本日発売の文庫と新書（新刊）: 2011/4/7 発売の文庫と新書

緊急改訂版　〔原子力事故〕自衛マニュアル (青春新書プレイブックス)

著　者：事故・災害と生活を考える会
出版社：青春出版社

のはなしに～カニの巻～ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C い 6-3)

著　者：伊集院光
出版社：宝島社

完全版　地獄堂霊界通信（7） (講談社ノベルスコM-)

著　者：香月日輪
出版社：講談社

金色のガッシュ！！（2） (講談社漫画文庫)

著　者：雷句誠
出版社：講談社

三姉妹と忘れじの面影　三姉妹探偵団（22） (講談社ノベルスアA-)

著　者：赤川次郎
出版社：講談社

バミューダ海域の摩天楼 (講談社ノベルスツG-)

著　者：柄刀一
出版社：講談社

１３歳で大学教授！　Ｄｒ．ショーイン登場バミューダ海域で、機密の新型装置を載せた空軍機が突如消えた。アメリカ情報保安局は、事件解明のためショーイン教授に協力を依頼。１３歳の天才が真相に挑む！

警視庁捜査一課刑事 (朝日文庫)

著　者：飯田裕久
出版社：朝日新聞出版

「功なき者」を活かす　時代を超えた人材活用の極意 (朝日文庫)

著　者：野村克也
出版社：朝日新聞出版

「野球の本質は<失敗のスポーツ>であると同時に<頭のスポーツ>」「反骨精神を利用して選手を開花」「リストラとはもう一度作り直すこと」と野村氏が語れば、筑紫氏は「どの業界にも栄枯盛衰があり、それは時代の移り変わりといったもので、いかにいい人材を確保し続けられるかどうかが非常に大きいと思う」と応じ、“指導論”“組織論”“人間関係”を語りつくす。現代社会での人材活用の指南書だ。

龍尾一閃　闇を斬る一 (朝日文庫)

著　者：荒崎一海
出版社：朝日新聞出版

いま、釈迦のことば (朝日文庫)

著　者：瀬戸内寂聴
出版社：朝日新聞出版

天命龍綺　大陸の魔宮殿 (講談社ノベルスシQ-)

著　者：獅子宮敏彦
出版社：講談社

龍の口が開くとき、事件は起こる！　　　　祖国を滅亡させた国に身を寄せた少年少女たちの前に、龍の手によるとしか思えない不可解な事件が！？古代中国を舞台に気鋭の著者が描く、ミステリファンタジー！

日本断層論―社会の矛盾を生きるために (ＮＨＫ出版新書　347)

著　者：森崎和江
出版社：NHK出版

昭和とともに歩んだ鋭い知性が捉えた「断層」とは？　末端労働者の苦悩や戦後知識人の素顔を、孫世代の論客が聞き出す日本・日本人論！

やり直し教養講座　英文法、ネイティブが教えるとこうなります (ＮＨＫ出版新書　346)

著　者：デイビッド・セイン
出版社：NHK出版

ネイティブ

漢方医・有安　夕凪 (朝日文庫)

著　者：秋山香乃
出版社：朝日新聞出版

自分が斬った男の娘・お雪と暮らす有安。彼は、お雪に縁談話が持ち上がったことから、娘に真実を告げる日が近いことを知る。一方で、有安の過去を知る男の病状も急速に回復し、不穏な空気が漂いはじめ……。人気シリーズ第４弾。

刺客変幻　闇を斬る二 (朝日文庫)

著　者：荒崎一海
出版社：朝日新聞出版

沖縄の島を自転車でとことん走ってみたサー (朝日文庫)

著　者：カベルナリア吉田
出版社：朝日新聞出版

ブックファースト新宿店の「名著100選」にも選ばれた『沖縄の島へ全部行ってみたサー』の著者による沖縄旅エッセイ第2弾。本島、宮古、石垣など14の島を自転車で一周。その珍道中や人々との出会いを、笑わずにはいられないユーモアたっぷりの文体で綴る。実際に自転車で旅するときのヒントになるだけでなく、沖縄を自転車で走る空気を体感でき、自転車乗りはもちろん、旅好きにはたまらない一冊。

調教MYダーリン (宝島社文庫) (宝島社文庫 C み 4-1)

著　者：水無月詩歌
出版社：宝島社

ある日、蘭は職場のプリンスである先輩の水野に、思いもよらない取引を持ちかけられる。それは、蘭に付きまとっていた職場の同僚を追い払う手立てとして、恋人同士を演じるというものだった……。水野は昼間は素敵な王子様、でも夜の顔はドのつくほどのＭ男くん。最初はガッカリしつつも、だんだん女王様が板についていくにつれて惹かれ、いつしか蘭も快感を感じるようになる……。注目の女流官能作家書き下ろし小説！

ズルくやれば50倍成功する! (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 F な 3-1)

著　者：内藤誼人
出版社：宝島社

人生がもっと豊かになる「お金」の格言1000 (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 E へ 1-25)

著　者：
出版社：宝島社

富める者は幸せで、貧しい者は不幸か。人間の経済活動の本質はどこにあるのか。お金と愛情の切っても切れない関係とは。本来は物流の道具にすぎない「お金」という存在。しかし私たちは、好むと好まざるとにかかわらず、その「お金」とともに人生を歩んでいかねばならない。本書は、古今東西の偉人・賢人たちの「お金」にまつわる1000の名言・格言を集めた、金銭の先にある価値や人生の意味までがわかる“金言集”である。

母に歌う子守唄その後　わたしの介護日誌 (朝日文庫)

著　者：落合恵子
出版社：朝日新聞出版

放課後のウォークライ (宝島社文庫) (宝島社文庫 C う 3-1)

著　者：上原小夜
出版社：宝島社

思わず話したくなる「人体」のミステリー (宝島SUGOI文庫) (宝島SUGOI文庫 E に)

著　者：日本博識研究所
出版社：宝島社

自分のことなのに、意外と知らない「人体」の仕組みと働き。「鼻の穴はひとつじゃいけないの?」「断食中でもウンコが出るのはなぜ?」「しゃっくりは100回続くと死ぬ?」「首をはねてもすぐには死なない?」「恋をすると本当にきれいになるの?」「石ができる、水がたまる」とは? 「思い出せない記憶はどこへ行った?」「血液型は自由に変えられる?」など今さら人に聞けない素朴な疑問から最新の研究で明らかになった新事実まで、99の人体の謎の真相に迫る。

愛してはいけない義父 (宝島社文庫) (宝島社文庫 C こ 3-1)

著　者：小玉二三
出版社：宝島社

破産を機に夫の実家での生活を始めた若妻。翻訳業に支障はないにしろ、突然の田舎暮らしで気苦労はたえず、弱りきっていく。そんな時、心の支えになったのは、夫ではなく、その父――。抑えきれない熱情を紛らわそうと、他の男との不倫にはしるものの、どうしても立ち消えない義父への想い。絶対に許されない、男女の駆け引きを、今もっとも注目される女流官能作家が描く書き下ろし愛欲ラブストーリー！

わかりやすいサッカーのルール

著　者：
出版社：成美堂出版