2011/03/23

2011/3/23 発売の文庫と新書

逃した魚 (二見書房 シャレード文庫)

著 者:中原 一也
出版社:二見書房



小惑星探査機「はやぶさ」の超技術 (ブルーバックス 1722)

著 者:
出版社:講談社



恋するしっぽ (プリズム文庫)

著 者:高将にぐん
出版社:オークラ出版

垂れ目に八重歯、気弱に下がる太い眉。女の子にモテる要素ゼロの俊太の仕事は、遊園地の着ぐるみ──ピンクの子豚のベリ子に入ることだ。園内のヒーローショーに出演する俳優、響と知り合った俊太は、ベリ子に入っているのが誰かを聞かれてしまう。ベリ子が客に親切にしているところを見た響は、中身が優しい女の子だと思っているらしい。俊太は本当のことを言えなくて……。


なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど (二見書房 シャレード文庫)

著 者:松雪 奈々
出版社:二見書房



好き色センチメンタリズム (二見書房 シャレード文庫)

著 者:坂井 朱生
出版社:二見書房



侘びとエロスのお稽古 (二見書房 シャレード文庫)

著 者:花川戸 菖蒲
出版社:二見書房



SROⅢ - キラークィーン (中公文庫)

著 者:富樫 倫太郎
出版社:中央公論新社



虜囚の花と優しき暗殺者 (プリズム文庫)

著 者:六堂葉月
出版社:オークラ出版



図解・気象学入門 (ブルーバックス 1721)

著 者:古川 武彦
出版社:講談社

数十トンもある雲が落ちてこないのはなぜ?
高原は太陽に近いのになぜ涼しいの?
ジェット気流って何?
高気圧や低気圧はなぜできるの?

日頃の疑問が氷解します!

気象と天気のしくみを原理から詳しく丁寧に解説した「わかる」入門書。やさしい語り口ながらも気象学用語の多くを網羅。気象予報士を目指すスタートにも最適。



司馬遼太郎 歴史のなかの邂逅7 - 正岡子規~秋山好古・真之 (中公文庫)

著 者:司馬 遼太郎
出版社:中央公論新社



花と牙 ~美貌の退魔師、能勢頼人 見参!~ (プリズム文庫)

著 者:水月 真兎
出版社:オークラ出版



日本ハムに学ぶ 勝てる組織づくりの教科書 (講談社+α新書 554-1C)

著 者:岡田 友輔
出版社:講談社

低予算で強い組織をつくるには日ハムに学べプロ野球には会社組織を勝てる組織にし、個々人の能力の最適配置を実現する知恵が詰まっている。感情論を廃し、データで解き明かす「セイバーメトリクス組織論」


菜種晴れ (中公文庫)

著 者:山本 一力
出版社:中央公論新社



春の魔法のおすそわけ (中公文庫)

著 者:西澤 保彦
出版社:中央公論新社



静かな爆弾 (中公文庫)

著 者:吉田 修一
出版社:中央公論新社



傑作!物理パズル50 (ブルーバックス 1720)

著 者:ポール.G・ヒューイット
出版社:講談社

えっホント?驚き役立つ「頭の体操」物理版アメリカ物理教育の大ベテランならではのウィットが光る、楽しくおしゃれで、ときに皮肉もきいた物理パズル集。実生活に使えるネタも多く、話題づくりにも最適!


冗長性から見た情報技術 (ブルーバックス 1719)

著 者:青木 直史
出版社:講談社

現代の情報技術のキーワードは冗長性だ! マルチメディア、情報圧縮、誤り訂正、セキュリティー…。最新のIT技術を「冗長性」という切り口で、全く初めての読者でも理解できるようにやさしく解説します


いろんなものに、ハマってきました (中公文庫)

著 者:岸本 葉子
出版社:中央公論新社



予告探偵 - 木塚家の謎

著 者:太田 忠司
出版社:中央公論新社



樹上のゆりかご (中公文庫)

著 者:荻原 規子
出版社:中央公論新社



話ができる男、バカになれる男、男が惚れる男 (知的生きかた文庫)

著 者:山崎 武也
出版社:三笠書房

仕事のやり方で「品格」がわかる!金の使い方で「生き方」がわかる!
一目置かれる男、誰よりも信頼される男になるために、この哲学を持て!
人は意外なところに魅力を感じるものだ。どんなに仕事ができても“遊び”のない男はつまらない。どんなに真面目でも、女の話ができない男は魅力がない。あらゆる場面で信頼される男の生き方を解き明かす。
◎知らないことは知らないとはっきり言う◎人からの批判は「徹底的」に聞く◎遊びは中途半端にやらない◎「借り」を持ちつづける度量◎ときには女性を「差別」する◎自腹を切って人脈をつくる◎ぐずぐず思い悩まない◎堂々と休む◎「言い訳」はしない、他……


日本文学史 - 近世篇二 (中公文庫)

著 者:ドナルド・キーン 著:徳岡孝夫 訳
出版社:中央公論新社

浮世草子の井原西鶴、浄瑠璃の近松門左衛門、国学者の本居宣長、そして誹諧の世界では与謝蕪村、小林一茶など、才人を輩出した徳川期文学世界を描く。


若き芸術家たちへ - ねがいは「普通」 (中公文庫 あ)

著 者:安野 光雅:佐藤 忠良
出版社:中央公論新社

誰にも若いときがある。この道に迷い、苦しみ、顧みることも少なかった……。世界的な彫刻家と画家が、ものを作ること、見ること、そしてこれまで歩んできた道を語る。カラー図版多数収載。


今宵、悪魔に身をゆだねて (ラベンダーブックス L)

著 者:カーラ・エリオット
出版社:幻冬舎



スターサファイアは夢にいざなう (ラベンダーブックス L)

著 者:レニー・ベルナード
出版社:幻冬舎



海山のあいだ (中公文庫)

著 者:池内 紀
出版社:中央公論新社



二人で紡いだ物語 (中公文庫)

著 者:米沢 富美子
出版社:中央公論新社



日本は世界1位の金属資源大国 (講談社+α新書 562-1C)

著 者:平沼 光
出版社:講談社

金、銀、鉛は国別埋蔵量で日本が世界1位!ベストセラー『日本は世界5位の農業大国』『日本は世界4位の海洋大国』続編。都市鉱山に海底熱水鉱床や経済水域に流れ着く金属を加味すれば中国恐るるに足らず


天智伝 (中公文庫)

著 者:中西 進
出版社:中央公論新社

大化改新、白村江の戦など、内政・外交ともに多難であった時代の日本の指導者・天智の生涯を『日本書紀』『三国史記』『新唐書』を手がかりに活写。


命の版木 (中公文庫)

著 者:植松 三十里
出版社:中央公論新社

林子平は、版木の彫師お槇と禁書『海国兵談』の完成を目指すが、幕府の監視は日に日に強まり、二人は命をかけて版木を彫る。中山義秀文学賞受賞作。


反転する世界を読む技術 ぼくの超投資勉強法 (講談社+α新書 553-1C)

著 者:松藤 民輔
出版社:講談社

マーケットに勝つためのカリスマの勉強法!ベストセラー連発の金鉱山運用会社の経営者は、いかに投資の真髄を学んだか。暴騰・暴落いずれの局面でも使える、独自の指標とその読み方・活用法を大公開する!


名字でわかる 日本人の履歴書 なぜ東日本は「佐藤」「鈴木」が、西日本は「田中」「山本」が席巻したのか (講談社+α新書 556-1C)

著 者:森岡 浩
出版社:講談社

「佐藤」さんは日本をどう駆けめぐったのか名字のルーツは系図でなく全国分布で探れ。十数万の名字の分布を探ることで見えてくる、日本人それぞれの生きた痕跡、駆けた足跡。あなたの名字が語るものとは?


0 件のコメント:

コメントを投稿