オーラバスター・インテグラル ファウスト解体 (トクマノベルズ)
ボーイ・ミーツ・ハート!-彼女のフラグは難攻不落!?- (GA文庫)
検証 東日本大震災 そのときソーシャルメディアは何を伝えたか? (ディスカヴァー携書)
著 者:立入 勝義
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
震災直後から、ツイッター、Ust、YouTube、ブログにフェイスブックといったソーシャルメディア・ツールがそれぞれの機能を最大限活かすかたちで、
互いに連携をとりながら、フル活用された事例が数多くありました。
さらには、テレビや新聞、雑誌といった既存のマスメディアにも大きな影響をおよぼしていったのです。
それは、まさに「ソーシャルメディア革命」と言えるでしょう。
ソーシャルメディアは東日本大震災の何を伝えたのでしょうか?
そして、東日本大震災はソーシャルメディアの何を変えたのでしょうか?
本書では、次の視点に的を絞り、実際にあった具体的な事例に踏み込んでいます。
・ 日本国内で起こったソーシャルメディアの革命現象
・ 国内外のマスメディアで今回の東日本大震災がどう取り上げられ、それはソーシャルメディアとどう関連をもったか?
北米での事例をもとに、日本におけるソーシャルメディアによるマーケティング革命を予見した『ソーシャルメディア革命』の著者が、
祖国日本の復興への希望と祈りを込めて、日本と世界のソーシャルメディアの今とこれからを記しました。
ブログやツイッターを活用している人はもちろん、東日本大震災における「ソーシャルメディア革命」を経験したすべての人に読んでほしい一冊です。
著 者:大沢 在昌:新野 剛志:光原 百合:樋口 明雄:森 詠
出版社:双葉社
「新型うつ」な人々 (日経プレミアシリーズ) (日経プレミアシリーズ 119)
20代からはじめる社会貢献: 400社が支援した「社会起業」とは (PHP新書)
アメリカでは社会的事業で生計を立てる社会起業家がいまや当たり前で、エリートほどその傾向が高いという。本書は、食事代の一部(20円)をアフリカの学校給食に支援する社会貢献活動を紹介。社会起業家の仕事とは何か、どのような働き方なのか、課題は何か、といった観点からまとめられている。
著者はマッキンゼー・アンド・カンパニーのコンサルタントやビジネスマンとして働いた後に、社会起業家として活躍する。本書を読めば、本音ベースの社会貢献活動を理解でき、世界の大問題の解決も「はじめの一歩」からはじまることが実感できるはずだ。
だが文民宰相による外交上の失敗が、日本を新たなる危機へ陥れようとしていた。
そうした焦臭い世界情勢のなかで迎えた1945年、海軍航空本部長の深津大悟中将は
山本五十六GF長官より、米国との開戦を想定しての本土奇襲計画を立案するよう密命を受ける。
深津は長期航海の経験となるも米国との開戦を避ける手段として、欧州のユダヤ難民を
極東に迎え入れる海上輸送計画への参加を決め、派遣船団の護衛戦隊司令となる。
待ちかまえる悲劇を未だ知らず欧州へと向かう、戦艦から遊撃空母に生まれ変わった [扶桑] の
艦上には、トンキン湾空戦のエースパイロット千葉貴子中尉の姿があった……。
時代のうねりに翻弄されながらも奮闘する英雄たちの生き様を描いた、あらたなる戦記小説、ここに登場!!
十津川警部 日本縦断長篇ベスト選集 08[和歌山] 寝台特急「紀伊」殺人行 (トクマノベルズ)
【巻末企画】 ○連載小説「萩・津和野・山口殺人ライン 高杉晋作の幻想」第7回(15枚) ○スペシャル・インタビュー
○都道府県別データ
買ってもらえる広告・販促物のつくり方 (日経文庫) (日経文庫 I 46)
が、過去に確執があった熊本藩先代藩主・細川三斎にばったり出会ってしまい正体を見破られる。
後日、三斎から茶会に招かれた右近は、先代藩主・伊達政宗に謀反の疑いありと告げられた。
信綱の命でその真偽を探る右近の前に……。
人事部は見ている。 (日経プレミアシリーズ) (日経プレミアシリーズ 122)
ユーロ・リスク (日経プレミアシリーズ) (日経プレミアシリーズ 126)
英国王室御用達-知られざるロイヤルワラントの世界 (平凡社新書)
小都市国家に分裂し、外国の介入を受けながら戦乱に明け暮れる祖国の姿を憂い、真のリーダーが必要とする“究極の権謀術数”を説いた。
人間と組織の本質を冷徹なまでに分析した政治哲学は、当時の宗教的価値観から“悪徳の書”と呼ばれ排撃されるも、その後、四百年以上にわたり“帝王学のバイブル”として世界中で読み継がれている。
本書は、その徹底した現実主義のエッセンスを、「リーダーにとって、力は約束より大切である」「信頼する部下よりも、かつてのライバルを起用せよ」「中立の道を選ぶのは、まったく賢明な手段ではない」「勝利の数よりも、最も害が少ない作戦を常に考えよ」など、現代に合わせた大胆な“超訳”で解説する。
リーダー・組織のあるべき戦略から個人の強い生き方まで、混迷と停滞を続ける日本人が今こそ学ぶべきマキャヴェリの知恵とは?
ジョージ五世-大衆民主政治時代の君主 (日経プレミアシリーズ) (日経プレミアシリーズ 127)
うつに負けない「気」の高め方---誰でもできる〈高田式 脳をストレスから解放する方法〉 (KAWADE夢文庫)
考えをまとめる・伝える 図解の技術 (日経文庫) (日経文庫 I 45)
実際、横山氏は自分の子ども(5人)にドル建てでお小遣いを渡している。
幼い頃からお金と上手に付き合う方法を見出すことで、貯める、増やす、使う知識をもたせていく。
ここまでわかった宇宙の大疑問---小惑星探査機「はやぶさ」の偉業から最新宇宙論まで (KAWADE夢文庫)
茶の湯人物事典 略伝・ことば・逸話 (茶の湯 便利手帳 4)
約150人の茶人の略歴、逸話、ことばに加え、類書初の試みとして、交友関係、所持品なども掲載。
おけいこ、お茶会、美術館などにも携帯できる。教授者から初心者まで、茶人・茶の湯愛好家必携!
みっともない老い方: 60歳からの「生き直し」のすすめ (PHP新書)
ベストセラー『男の品格』の著者が贈る、この時代に合った「老いの作法」
死に物狂いで働いて、ようやく手にした第二の人生。誰もが豊かな老後を送りたい。ところが、現役時代にがんばった人ほど、過去の栄光にしがみつき、会社の肩書や人間関係をそのまま引きずってしまう。いつまでも他人と比べて一喜一憂し、思いどおりにいかないとキレる……。
そんな、みっともない老い方をしていませんか?
リタイアすれば「ただの人」。60歳になったら「昔はよかった」はやめて、「素」の自分で現在を愉しもう。人生80年。「死ぬときは死ぬがよろしく候」の境地で最期を迎えるために大切にしたいこと。
【こんな年寄りは嫌われる】「昔はよかった」と言う/いつまでも他人と比べる/かつての肩書にこだわる/再就職先を選り好みする/周囲の気遣いに狎れる/緊張感をなくしている/偉そうにすぐにキレる
ネイティブならそうは言わない 日本人が習わない英語 (ディスカヴァー携書)
著 者:デイビッド・セイン
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
「自分の英語はきちんと通じるんだ!」と自信をもった人も多いはず。
でも、通じるだけで満足していたら、いつまでたってもそれより上には進めません。
文法的に正しいだけでは、結局はカタコトのまま。
それより上をめざして、よりネイティブらしい英語を覚えたいとは思いませんか?
本書は、ネイティブが日常的によく使うクールな表現や文化的な常識を
100問のクイズにして紹介しています。
すべてに答えたとき、あなたの英語力は飛躍的にアップしているはず。
「英語力診断&アドバイス」で、今後どう学習していったらよいかもわかります。
〈本書の一部〉
ネイティブならどう言うでしょう?
いま何時ですか?
1 What time is it now?
2 What time do you have?
両替してください
1 Can you give me dollars for yen?
2 Could you exchange yen into dollars?
正解は本文の中に!
サラリーマンゴルファー 本番下手が治る本 (PHPハンドブックシリーズ)
本書は、サラリーマンゴルファーでも、本番でみるみるスコアが良くなる練習を紹介。ハンガーや枕、バットにイスなど身の回りにあるものを使ったユニークな練習で、正しいスイングが身につく。人の何倍も早く上達できること間違いなし。
まるわかり政治語事典-目からうろこの精選600語 (平凡社新書)
どんな世界にも専門語や業界用語があるが、政治の世界でも独得の言葉や表現が使われる。 政界特有の用語、本来の意味から転じた俗語
隠語、スラング、新語、流行語、政治家の語録――。 秘蔵の「政治語ノート」から600語を厳選、「言葉で動く政治」の時代を読み解く。
元素のことがよくわかる本---原子記号「1 118」のすべてを、やさしく解説! (KAWADE夢文庫)
医師は患者の要求にどこまで応えるべきなのか。
本書は医師に要求される判断力、法的思考力、さらに研鑽義務や開拓精神、コミュニケーション力などについて具体例を交えて解説。大学入試で問われる空間把握能力の分析や、現場の医師へのインタビューも行う。「医師の使命は積極的な健康の建設」という原則から、本物の医師の条件を説く。医師をめざす方、わが子を医師にしたい方、そして現役の医師の方にとって必読の一冊。医学部受験指導のベテランであり、また医事刑法、医事法を専門とする法学者でもある著者が、真摯に語る。
だが、そこに神風が吹く! 突如現れた謎の男・灰田によって特攻機・震天、ロケット爆弾・桜花、
さらにジェット戦闘機・橘花が完成、緊迫の硫黄島攻防戦に投入されることに――
日本の存亡を懸けた最後の戦いが、いま始まる!! 著者渾身の新シリーズ開幕。
著 者:石川 幹人
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
感情は、生きのびるのに必要な機能として、生物進化の歴史をとおして、徐々に積み上がってきたのです。
捕食者から逃げる「恐怖」は比較的早い段階で、人類の祖先の動物の身につきました。
そして、個体の上下関係を形成する「怒り」や「おびえ」は、群れを形成するようになった段階で身につきました。
人間として進化した段階では、協力集団が築かれ、それを維持する役割を担う「罪悪感」や「義理」などの、複雑な感情が進化しました。
本書ではさまざまな具体例をもとに、感情の働きを明らかにします。
そして、感情が私たちに備わった生物進化の歴史を考えます。
〈帯コピー〉
知恵より感情
われわれの祖先はジャングルで暮らしていた時代から、
環境に適応するためにさまざまな感情を身につけて生きのびてきた。
「恐怖」「怒り」「愛情」「嫉妬」「楽しさ」「幸福」等々、
感情から人類進化の秘密が見えてくる。
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