2010/07/13

2010/7/13 発売の文庫と新書

インヴィジブルリスク 3 (ダリア文庫)

著 者:崎谷 はるひ
出版社:フロンティアワークス



魔王のいいなずけ (ダリア文庫)

著 者:水島 忍
出版社:フロンティアワークス



この愛にひざまずけ (ダリア文庫)

著 者:早水 しほり
出版社:フロンティアワークス



羽生の頭脳4 角換わり・ヒネリ飛車

著 者:羽生 善治
出版社:毎日コミュニケーションズ

将棋連盟文庫第一弾です。「羽生の頭脳」シリーズは1992年の発売以来、将棋定跡書のバイブルとして版を重ねてきました。今回の文庫化は全10巻を5巻にまとめたもので、第4巻は角換わり定跡とヒネリ飛車定跡が収録されています。本シリーズは定跡書でありながら、羽生名人の将棋に対する考え方が分かりやすく書かれており、初級者から有段者まで幅広くお楽しみいただけます。 「将棋には決まった型としての定跡があります。基本、またはセオリーと言えるかもしれません。細かい所は変わって行きますが、大きな点ではそれ程変わりません。(中略)定跡をしっかりと覚えても実戦でその通りになる事はめったにありません。しかし、様々なケース、状況に応じての対応は以前よりスムーズに出来るようになるはずです。定跡にはそのようなエッセンスが詰まっているのです」(著者はしがき(文庫版に際して)より抜粋)


田中角栄の昭和 (朝日新書)

著 者:保阪 正康
出版社:朝日新聞出版

昭和は3人の首相によって総括できる。東条英機、吉田茂、そして田中角栄だ。今も、田中の「申し子」小沢一郎らが権力を握る。毀誉褒貶の著しい異能の宰相を厳しく検証し、歴史の中に正しく位置づける。この人物は何者だったのか!?


きみに星をあげる。 (もえぎ文庫)

著 者:鹿住 槙
出版社:学研パブリッシング



明日のテレビ チャンネルが消える日 (朝日新書)

著 者:志村 一隆
出版社:朝日新聞出版

米国テレビ界に一足先に訪れた変革のツナミは必ず日本を襲う。モバイル化、キー局再編、広告無料化、双方向TVで個人にビジネスチャンス……。2011年の地デジ化以降を人気専門ブロガーが一気に解説する。地デジ移行どころではない、テレビの大変革がやってくる!


新しい風土記へ 鶴見俊輔座談 (朝日新書)

著 者:鶴見俊輔
出版社:朝日新聞出版

私はいま、新しい地平を拓いた――。歴史をどうとらえるか。勝ちっぷりでなく「負けっぷり」をどう評価するのか。不逞老人が、姜尚中、中村哲、徳永進、アーサー・ビナード、上野千鶴子、四方田犬彦、中島岳志、孫歌、池澤夏樹の9氏とともに語り合う。


肉食男子・いただきます (もえぎ文庫)

著 者:南原 兼
出版社:学研パブリッシング



百年読書会 (朝日新書)

著 者:重松 清
出版社:朝日新聞出版

直木賞受賞作家の重松清が時代を超えて読み継がれる12の名作を選び、全国の読者が朝日新聞紙上で感想文を寄せあった。子どもと感想を競うお母さん、遠距離介護をしながら名作を読んだ人など、参加者は12歳から97歳まで、投稿総数は1万2814通におよんだ。『坊っちゃん』『斜陽』『あ・うん』『砂の器』などを身近な者たち同士で読みあい、見知らぬ人たちの間で感想を伝え合った、楽しい大読書会の楽しさ、面白さ!


美容師の憂鬱 (もえぎ文庫)

著 者:伊郷 ルウ
出版社:学研パブリッシング



七夕の使者―旗本四つ葉姉妹 (学研M文庫 ま)

著 者:牧南 恭子
出版社:学研パブリッシング



老いを愉しむ言葉 心の専門医がすすめる一言 (朝日新書)

著 者:保坂 隆
出版社:朝日新聞出版

誰にも訪れる老い。できることなら、不安にとらわれず、前向きに愉しく生きていきたい。人々の悩みに寄り添ってきた精神科医の著者が、老いの真実を捉えた古今東西の先人の言葉から、心穏やかに生きていく知恵を探る。「1日に10回、感動する」(加藤シズエ)、「死ぬる時節には死ぬるがよく候」(良寛)など、心に響く一言が、きっと見つかる。


宿命の兄弟―徳川秀忠と結城秀康 (学研M文庫 さ)

著 者:坂上 天陽
出版社:学研パブリッシング



背番号1の打撃論―小さな体でもホームランが打てる! (ベースボール・マガジン社新書)

著 者:若松 勉
出版社:ベースボール・マガジン社



舐め筆お淡初ばしり (学研M文庫 さ)

著 者:雑賀 俊一郎
出版社:学研パブリッシング



覇権大戦1945 2 (学研M文庫 た)

著 者:高貫 布士
出版社:学研パブリッシング



恋の辻占 (学研M文庫 ち)

著 者:千野 隆司
出版社:学研パブリッシング



鮫巻き直四郎役人狩り (学研M文庫 ふ)

著 者:藤村 与一郎
出版社:学研パブリッシング



コズミック・ダイアリー赤い手帳メタリック・タイプ

著 者:柳瀬 宏秀
出版社:環境意識コミュニケーション研究所

2010年7月26日から2011年7月25日まで使える「コズミック・ダイアリー2011」の手帳版。
持ち運びに便利で、ビジネスの場でも違和感なく使えます。
カバーの色は、メタリックタイプの赤。光の加減で表情を変えるカッコイイ系の手帳です。

コズミック・ダイアリーとは?
あなたの心のなかの枠組みを変え、 根本的なパラダイムシフトを引き起こすダイアリーです。
自然のリズムを取り戻すための、 28日×13か月の周期。
自然時間、宇宙の周期に合わせて 生きるためのダイアリーです。
自然時間が宇宙の周期であること。
さらに時間が、縦、横、高さ、の空間ではなく、
四次元以上のものであり、
人が進化するための、高次元からの、宇宙意識に導くためのものであること。
その新しい時間の旅へ、 あなたをナビゲーションするのが、コズミック・ダイアリーです。

このダイアリーは、「目に見えない時間船」。
人類が、「新しい時間」に旅立つための時間船です。
今、ここから、 新しい時間へ。


コズミック・ダイアリー赤い手帳シルバーゴールド

著 者:柳瀬 宏秀
出版社:環境意識コミュニケーション研究所

2010年7月26日から2011年7月25日まで使える「コズミック・ダイアリー2011」の手帳版。
持ち運びに便利で、ビジネスの場でも違和感なく使えます。
カバーの色は、シルバーゴールド。『2011』とその下のラインの赤がポイントです。

コズミック・ダイアリーとは?
あなたの心のなかの枠組みを変え、 根本的なパラダイムシフトを引き起こすダイアリーです。
自然のリズムを取り戻すための、 28日×13か月の周期。
自然時間、宇宙の周期に合わせて 生きるためのダイアリーです。
自然時間が宇宙の周期であること。
さらに時間が、縦、横、高さ、の空間ではなく、
四次元以上のものであり、
人が進化するための、高次元からの、宇宙意識に導くためのものであること。
その新しい時間の旅へ、 あなたをナビゲーションするのが、コズミック・ダイアリーです。

このダイアリーは、「目に見えない時間船」。
人類が、「新しい時間」に旅立つための時間船です。
今、ここから、 新しい時間へ。


コズミック・ダイアリー赤い手帳ピンク

著 者:柳瀬 宏秀
出版社:環境意識コミュニケーション研究所

2010年7月26日から2011年7月25日まで使える「コズミック・ダイアリー2011」の手帳版。
持ち運びに便利で、ビジネスの場でも違和感なく使えます。
カバーの色は、グレーがほんの少し入った桜色系のピンク。シボのある素材と銀の箔押しで上品な感じに。

コズミック・ダイアリーとは?
あなたの心のなかの枠組みを変え、 根本的なパラダイムシフトを引き起こすダイアリーです。
自然のリズムを取り戻すための、 28日×13か月の周期。
自然時間、宇宙の周期に合わせて 生きるためのダイアリーです。
自然時間が宇宙の周期であること。
さらに時間が、縦、横、高さ、の空間ではなく、
四次元以上のものであり、
人が進化するための、高次元からの、宇宙意識に導くためのものであること。
その新しい時間の旅へ、 あなたをナビゲーションするのが、コズミック・ダイアリーです。

このダイアリーは、「目に見えない時間船」。
人類が、「新しい時間」に旅立つための時間船です。
今、ここから、 新しい時間へ。


コズミック・ダイアリー赤い手帳スエードタイプ

著 者:柳瀬 宏秀
出版社:環境意識コミュニケーション研究所

2010年7月26日から2011年7月25日まで使える「コズミック・ダイアリー2011」の手帳版。
持ち運びに便利で、ビジネスの場でも違和感なく使えます。
カバーの色は、スエードタイプの赤。
手描き文字の『CosmicDiary』と『2011』は、濃い紫ピンクラメの箔押し。少しマゼンタがかった生地の色と箔押しの色が調和して綺麗です。
落ち着いていながら華のある色合いとデザインです

コズミック・ダイアリーとは?
あなたの心のなかの枠組みを変え、 根本的なパラダイムシフトを引き起こすダイアリーです。
自然のリズムを取り戻すための、 28日×13か月の周期。
自然時間、宇宙の周期に合わせて 生きるためのダイアリーです。
自然時間が宇宙の周期であること。
さらに時間が、縦、横、高さ、の空間ではなく、
四次元以上のものであり、
人が進化するための、高次元からの、宇宙意識に導くためのものであること。
その新しい時間の旅へ、 あなたをナビゲーションするのが、コズミック・ダイアリーです。

このダイアリーは、「目に見えない時間船」。
人類が、「新しい時間」に旅立つための時間船です。
今、ここから、 新しい時間へ。


甲子園最高勝率―PL学園・中村流超エリート育成論 (ベースボール・マガジン社新書)

著 者:中村 順司
出版社:ベースボール・マガジン社



単語知らずのための英文読解法―英文速読への未知単語推測法

著 者:国生 浩久
出版社:学研教育出版

未知の単語に出合った時、どのように推測すればよいか、そのテクニックを解説。「単語で推測」「基礎文法で推測」「文で推測」「段落で推測」「スキーマから推測」「文脈から推測」「句動詞の意味を推測」「推測力チェックテスト」の8章構成。


蔦文也と池田高校

著 者:
出版社:ベースボール・マガジン社



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