新境地☆ドラマチック錬金ラブコメ開幕!
しろくまベルスターズ♪ おもちゃぱにっく (ハーヴェストノベルズ)
著 者:塚井やすし
出版社:ハーヴェスト出版
人気絵師の藤原々々氏と人気シナリオライターのJ・さいろー氏が手を組んだPULLTOP渾身の作品『しろくまベルスターズ♪』がハーヴェストノベルズで登場!
「おもちゃ」に振り回されるヒロインたちのHな短編を4つ収録。
◆星名ななみ編 『きのこさん活躍中』挿絵:田嶋安恵
子供向けに人形劇をやっているななみ。
しかし、どうも手にしているものがおかしい。
冬馬が自分の股間とななみが手にしているものを比べてみると……。
◆月守りりか編 『マッサージは念入りに』挿絵:相音うしお
冬馬は今日もりりかにトナカイの技術を指導されていた。
ハードな特訓に冬馬の体は悲鳴をあげる。
そんな冬馬にマッサージを提案してきたりりかだったが……。
◆柊ノ木硯編 『私、頑張ります』挿絵:魚
冬馬と結ばれた硯は、若奥様よろしく冬馬のために料理をつくっていた。
そんな時、なにやら元気が出そうなものが。
試しにそれを料理に入れてみたが……。
◆鰐口きらら編 『ヌルヌル道場』挿絵:双龍
恋人同士の冬馬ときらら。
幸せいっぱいのきららだったが、もっと幸せになりたいと色々勉強をする。
その成果をみせようと持ち込んだものは……。
涼宮ハルヒ シリーズ 1-9巻セット (角川スニーカー文庫)
著 者:
出版社:角川書店
IN★POCKET 2010年 7月号
著 者:
出版社:講談社
月と六ペンス (岩波文庫)
著 者:モーム
出版社:岩波書店
皮肉な笑みを浮かべながら、自分は〈通俗作家〉だとうそぶいていたモーム(1874―1965)だが、その作品の底には、複雑きわまりない矛盾の塊としての人間にそそぐ、〈人間探究者〉の飽くなき目があった。芸術の魔力に取り憑かれた男の徹底したエゴイズムを、シニカルな筆致で巧みに描いてみせたモームの代表作。
八月の暑さのなかで――ホラー短編集 (岩波少年文庫)
著 者:
出版社:岩波書店
英米ホラー小説に精通した訳者自らが編んだアンソロジー。
E.A.ポー、サキ、ロード・ダンセイニ、フレドリック・ブラウン、そしてロアルド・ダールなど、短編の名手たちによる怖くてクールな13話。全編新訳。
竜馬がゆく 全8巻セット (新装版) (文春文庫)
著 者:
出版社:文藝春秋
わたくし率 イン 歯ー、または世界 (講談社文庫 か 112-2)
著 者:川上 未映子
出版社:講談社
言葉の応酬と問いの炸裂。衝撃の処女小説!〈わたし〉と〈私〉と〈歯〉をめぐる、疾風怒濤のなんやかや!芥川賞候補となり、文学界に賞賛を巻き起こしたデビュー作。読んだら吐くで、そいでもって泣くで。
もっちり熟尻 (双葉文庫)
著 者:橘真児
出版社:双葉社
乳酸菌飲料メーカーの宣伝担当・半馬甲子郎は、彼女いない歴31年。突然、販売部に異動となり、美人上司の秋枝に女性客の開拓を命じられてしまう。躊躇する甲子郎に、秋枝は「女性に対する自信をつけさせてあげる」と宣言。タイトスカートに包まれた美味しそうな豊満ヒップを持ち上げて……?!
あこがれ同窓生 (双葉文庫)
著 者:睦月影郎
出版社:双葉社
両親が新築したマンションの管理人を任されることになった田代文也。そのマンションの一室に、高校時代に文也が想いをよせていた同級生倉沢由貴子が引っ越してきた。卒業から十年、驚くほどの巨乳となって目の前に現れた人妻の由貴子に、欲情を抑えきれず悶々とする文也。とうとう我慢の限界に達した文也は、合鍵を使って由貴子の部屋に忍び込んでいく。長編フェチック・エロス。
梅雨の雷ーすこくろ幽斎診療記(2) (双葉文庫)
著 者:今井絵美子
出版社:双葉社
杉下幽斎が町医者の看板を掲げる施薬院幽々庵。その幽々庵で働くおつゆが、藪入りに里帰りしたきり戻らなくなった。何の音沙汰もないおつゆの身を心配した幽斎は、下男の福助を使いにやるが、その福助が瀕死の重傷を負ったとの知らせが入り……。福助の身に一体何が起きたのか? おつゆの行方は!? 人の生命の尊さ、心の通い合いを細やかに描く書き下ろし時代小説、好評シリーズ第二弾。
波濤の凶賊-不知火隼人風塵抄(2) (双葉文庫)
著 者:稲葉稔
出版社:双葉社
浦賀で暗躍する武器弾薬の密貿易現場を押さえた幕府の密使・不知火隼人。だが、頭目の男は江戸城に護送される途中で舌を噛んで自害し、関与が疑われた札差の出雲屋も一家皆殺しされていた。己の失態を呪いつつ黒幕を必死で追う隼人に、謎の美女が近付いてくる。
夏草余情 (さやか淫法帖⑦)
著 者:睦月 影郎
出版社:廣済堂出版
前小田浜藩藩主とその側室かがりの娘・鞘香は、剣術師範代の高野美謝とともに数々の難事を解決してきたが、その美謝に大きな危機が訪れた!小田浜藩の姫君でありながら、素破の里で身につけた淫法を自在に操り、敵を倒していく鞘香姫の活躍を描いた書下ろし好評シリーズ。『人恋時雨』『振袖淫鬼』『蜜色月夜』『宵待御寮』『色艶秘剣』『夢幻道中』に続く第七弾!
櫓のない船ー伊庭八郎幕末異聞(3) (双葉文庫)
著 者:秋山香乃
出版社:双葉社
花魁になるサダのために、六所宮にお守りを取りに伊庭八郎と鱗三郎が一泊の旅にでる。六所宮では試衛館の面々が額を奉納して演武をしていた。その帰り、鱗三郎が行方不明になってしまう。永倉新八を介して、試衛館の連中の手も借り、鱗三郎を探すうちに、外国人を襲撃しようとする攘夷の浪人達と遭遇して、八郎は事件に巻き込まれてしまう。
陰の声 重蔵始末(五) 長崎篇 (講談社文庫 お 47-32)
著 者:逢坂 剛
出版社:講談社
仇敵りよが長崎に。傑作時代小説第五弾! 長崎に現れた不倶戴天の仇敵りよ。りよは地元の悪党・喜兵衛の一味と行動を供にし、悪事の限りを尽くす。裏の裏、その裏をかく重蔵とりよ、最後の対決が始まった
愛は魔法でなく (MIRA文庫)
著 者:スーザン マレリー
出版社:ハーレクイン
7年前、ジェイミーはひと目でザックに心奪われた。
なのに彼はジェイミーを味わうと、すぐに冷たく去っていった・・・。
そんな彼が今、中東の砂漠付近で生死不明だという。自分の心にぬぐいがたい痕跡を残した彼のことを、ひと時も忘れることができずにいたジェイミーは、命を賭けて彼を救い出す決心をするが!?
--このテキストは、 コミック 版に関連付けられています。
大江戸人情花火 (講談社文庫 い 104-8)
著 者:稲葉 稔
出版社:講談社
江戸っ子の夢が花開く。花火師夫婦の感動記鍵屋の花火職人清七に降って湧いた暖簾分けの話。なぜ俺が、と考える暇もなく、職人を集め女房と二人三脚で花火を拵え、玉屋の暖簾を大きくしていった男の一代記
少しのお金で優雅に生きる方法 (双葉文庫)
著 者:吉村葉子
出版社:双葉社
不況が長引き、「お金がない」状態に慣れてきた日本人。しかし、お金はなくとも十分楽しく、センスのある暮らしはできる! フランス生活の長かった著者が、少しのお金で豊かに暮らすことに長けているフランス人から学んだ、生活節約術を紹介。心がラクになる、フランス式「ゼロ出費哲学」エッセイ。
生きることは愛すること (講談社文庫 せ 1-76)
著 者:瀬戸内 寂聴
出版社:講談社
高校生からの質問に瀬戸内寂聴がこたえる。「恋と愛の違いは何ですか?」「幸福な人生とは?」「有名になると幸せですか?」現役高校生たちとの「生」の質疑応答をとおして瀬戸内寂聴が勇気と希望を贈る。
誘拐の誤差 (双葉文庫)
著 者:戸梶圭太
出版社:双葉社
かつて甲子園を沸かせた堂本圭次郎が老夫婦殺害の容疑で逮捕される。人権派弁護士の新田は明快な推理と巧みな法廷戦術で冤罪を明らかにしてゆく。しかし、沢木検事は重く哀しい疑念を払拭出来ないでいた――。
妄邪船 人工憑霊蠱猫 (講談社文庫 あ 103-6 人工憑霊蠱猫)
著 者:化野 燐
出版社:講談社
魔書を巡る戦いは西へ- 小夜子たちに最悪の夏が訪れる。あの魔書を追って、戦いの舞台は長崎へと遷り、新たな鬼神が姿を現す。『本草霊恠図譜』がまたもこの世に地獄を出現させる!
坂の上の雲 全8巻セット (新装版) (文春文庫)
著 者:
出版社:文藝春秋
最後の命 (講談社文庫 な 85-1)
著 者:中村 文則
出版社:講談社
ある日、一人の女が俺のベッドで死んでいた窓から踏切が見える部屋に住む「私」。久しぶりに古い友人に会った直後、自分の部屋で一人の女性死体が発見された。欲望が生み出す過剰はやがて罪へ向かっていく
箕作り弥平商伝記 (講談社文庫 く 54-2)
著 者:熊谷 達也
出版社:講談社
我が最高の箕は、なして、一枚も売れん。 大正末期。秋田黒沢村で見事な箕をつくり行商する若い職人がいた。持ち前の根性で、関東平野に販路を広げようとする弥平がぶちあたった理不尽な差別と切ない恋。
ガラガラヘビの味――アメリカ子ども詩集 (岩波少年文庫)
著 者:
出版社:岩波書店
詩をよめば、毎日がぐーっとおもしろくなる!
先住民のうたから、プレラツキーやシルヴァースタインなどの現代の詩まで、発見とユーモアにみちた66編。いま最も活躍中の二人が子どもたちに贈る、とびきりおいしい詩のアンソロジーです。【カット=しりあがり寿】
RED 第1巻 (白泉社文庫 な 2-12)
著 者:なかじ 有紀
出版社:白泉社
RED 第2巻 (白泉社文庫 な 2-13)
著 者:なかじ 有紀
出版社:白泉社
吉岡清三郎貸腕帳 (講談社文庫 い 119-2)
著 者:犬飼 六岐
出版社:講談社
新ヒーロー誕生! 読み応え満点の時代小説一族の仇・宮本武蔵を憎む凄腕貸腕屋、自慢の剣で厄介事を解決し、利息を稼ぎ出す。二という数字が大嫌いな不思議な男。吉岡清三郎の活躍を描く、痛快時代小説!
ぼんぼん (岩波少年文庫)
著 者:今江 祥智
出版社:岩波書店
突然の父の死。祖母の死。そして戦争がはじまった。日々の暮らしのなかで何が変わり、何がなくなっていったのかを、多感な時期を迎える“ぼんぼん”・洋の目をとおして語る。さまざまな人間模様、危険なできごと、淡い恋心――。力強く生きぬく少年の姿を、大阪弁にのせて、ていねいに描いた作者の代表作。(解説=山田太一)
結婚失格 (講談社文庫 ま 68-1)
著 者:枡野 浩一
出版社:講談社
愛の暴力に、誠意はかくも無力なものなのか
四人での幸せな暮らしが、このまま続くと思っていたのに。週末以外は仕事場で暮らしてほしいと言い出した妻。いつのまにか、自宅玄関の鍵は取り替えられていた。
--このテキストは、 単行本 版に関連付けられています。
母親捜し承り候ー天神坂下よろず屋始末記(3) (双葉文庫)
著 者:沖田正午
出版社:双葉社
お千と万吉の父が終生の八丈島送りになってしまい、ずっと姉弟の面倒を見なくてはならないと案じた萬屋承之介は、ふたりの母親を探すことになった。また、札差との確執のため、自ら上館藩に赴き父である藩主に会うことになるのだが。好評シリーズ第三弾。
アサッテの人 (講談社文庫 す 36-1)
著 者:諏訪 哲史
出版社:講談社
群像新人賞と芥川賞のダブル受賞に輝く傑作いきなり「ポンパ!」と叫び、最後は行方知れずとなってしまった叔父。その記憶と遺された文章によって、心の軌跡を再現しようという試みはユーモラスで切ない。
スゴい雑誌 「業界誌」の底知れない魅力 (講談社文庫 ほ 36-1)
著 者:堀田 純司
出版社:講談社
「業界誌」を読めば、日本がわかる! その道のプロが読む「業界誌」は深くて面白い。アイスクリーム、パチンコ、農業、住職……10誌の編集長インタビューを通じて、日本の“いま”を描き出す。
スリランカの悪魔祓い (講談社文庫 う 60-2)
著 者:上田 紀行
出版社:講談社
「癒し」の原点が、ここにある! スリランカでは、村人総出で「悪魔祓い」の儀式を行い、病の人を治してしまう。孤独に陥りがちな現代日本人に、人との繋がり、真の癒しとは何か、を問いかける。
卍萌 (講談社文庫 む 28-7)
著 者:睦月 影郎
出版社:講談社
災難転じて淫となる。忍び時代官能第三弾 下級侍の四男、小四郎は剣術指南・杉村家へ婿入りが決まり、やっと運をつかめそうだった。ところが家老の馬鹿息子の罪を被ることに……。好評時代官能第三弾。
あじさい日記(上) (講談社文庫 わ 1-40)
著 者:渡辺 淳一
出版社:講談社
男と女の真愛を問うベストセラーが文庫化!円満な家庭を築いていると思っていた医師の主人公が、ふとしたきっかけで妻の日記を盗み読む。そこには夫の浮気に嫉妬する女心、さらには……愛の姿が今現れる。
日本人への遺言 (講談社文庫 し 3-18)
著 者:城山 三郎
出版社:講談社
硬骨の文士が語る、戦争と文学と人生の全て生涯を文学に捧げてきた硬骨の作家は、現代をどのように見つめているのか。父と子ほど歳の離れたノンフィクション作家に語る、日本人への最期のメッセージ。
おもしろ荘の子どもたち (岩波少年文庫)
著 者:アストリッド・リンドグレーン
出版社:岩波書店
おてんばなマディケンは、思いつきの天才。妹のリサベットをまきこんで、すてきな遊びを考えだしますが、よく失敗しておこられます。屋根の上へ遠足に行き、傘をさしてとびおりて脳しんとうをおこしたり、鼻にエンドウ豆がつまったリサベットをいじめっ子からまもったり、姉妹の毎日がユーモアたっぷりに描かれます。
カギは「人間相関図」に在り! 幕末・維新がスッキリ!わかる本 (KAWADE夢文庫)
著 者:
出版社:河出書房新社
黒船来航、桜田門外の変、新撰組結成、薩長同盟、大政奉還……など、幕末・維新期の転換点となった18の事件の全容を、豊富な図表と共に「人間関係」からひも解いていく。激動の時代の全体像が理解できる本。
ひんやり (双葉文庫)
著 者:草凪優ほか
出版社:双葉社
美女のひんやりとした陶器肌。背筋をゾワリとなでる、あやかしの誘惑。喉元を滑り落ちていく冷酒の妙味……。灼熱の夏を忘れさせる極上の「ひんやり」をテーマに、旬の官能作家8人が書き下ろすエロス・アンソロジー。
新装版 逆命利君 (講談社文庫 さ 33-32)
著 者:佐高 信
出版社:講談社
住友商事元常務・鈴木朗夫の反逆人生! <命に逆らいて君を利する>。管理に全身で刃向かい、陰湿な日本的企業社会を一刀両断にして逝った男。抜群の能力を持ったビジネスマンの壮絶な生と死を描く。
レイニー・パークの音 (講談社文庫 は 86-2)
著 者:早瀬 乱
出版社:講談社
混迷の明治東京で開かれた公園裁判とは!?明治36年、できたばかりの日比谷公園で開かれた「公園裁判」。被告はミッションスクール同窓生の5人だった。彼らの青春時代に隠された謎の真相とは!?
年齢のヒミツ 知りたくなかった意外な真実 (KAWADE夢文庫)
著 者:
出版社:河出書房新社
腹上死する人は「30~40代」がもっとも多い! 人間の知性のピークは初老期の「60歳」?!……性、寿命、病気、法律、海外の面白事情まで、年齢にまつわる驚きの話題が満載。会話に花が咲くこと間違いなし!
ヨシアキは戦争で生まれ戦争で死んだ (講談社文庫 お 108-1)
著 者:面高 直子
出版社:講談社
戦争の悲惨さを物語る、ある青年の生涯。 戦後数多く生まれた、日本人女性と米兵との混血児。その一人ヨシアキはアメリカ人家庭の養子となり青春を謳歌するが、22歳になった彼はベトナム出征を選んだ。
第三の容疑者ー検事・沢木正夫 (双葉文庫)
著 者:小杉健治
出版社:双葉社
かつて甲子園を沸かせた堂本圭次郎が老夫婦殺害の容疑で逮捕される。人権派弁護士の新田は明快な推理と巧みな法廷戦術で冤罪を明らかにしてゆく。しかし、沢木検事は重く哀しい疑念を払拭出来ないでいた――。著者渾身の本格警察小説。
みだれ月 盗っ人次郎八事事件帖2 (廣済堂文庫 ひ)
著 者:聖 龍人
出版社:廣済堂出版
元は侍の次郎八は、父親が天竺の壷を盗まれたことから改易、切腹したその真相を探ろうと、盗っ人となって壷探しを始めた。ところが、盗みに入るまではいいのだが、なぜかその先々で困った人に出会い、人助けをするはめになってしまう。今回は、商家の暖簾を探す妙な男と蔵で鉢合わせして……。人情盗っ人の活躍を描いた、『ひぐらし長屋』に続く、書下ろし痛快時代小説第二弾!
官僚の正体がズバリ!わかる本 (KAWADE夢文庫)
著 者:
出版社:河出書房新社
日本の政治経済を陰で牛耳る官僚たち。民主党政権の発足で大きな転機をむかえている彼らの、出世競争、給料、天下りから、自民党への思いまで、テレビ・新聞では知ることができない意外すぎる実態を暴く!
狩られた女戦士リゼット―獣人輪姦に溺れる女戦士とエルフ僧侶 (イーエルオーノベルズ)
著 者:草加 直人
出版社:オークス
パチンコ裏物語
著 者:阪井 すみお
出版社:彩図社
変態彰くんと健気なみどりちゃん―大好きなお兄ちゃんのためだもん… (イーエルオーノベルズ)
著 者:草加 直人
出版社:オークス
宮大工と歩く奈良の古寺
著 者:小川 三夫
出版社:文藝春秋
硫黄島 栗林中将の最期
著 者:梯 久美子
出版社:文藝春秋
ディオクレティアヌスと四帝統治 (文庫クセジュ)
著 者:ベルナール レミィ
出版社:白水社
紀元後3世紀、危機的状況にあったローマ帝国を立て直し、さらに数百年間存続させることを可能にした改革事業と、四帝統治体制の成立から結末までを、近年の研究に基づいて解説。
あじさい日記(下) (講談社文庫 わ 1-41)
著 者:渡辺 淳一
出版社:講談社
愛の崩壊と再生を描いた文芸大ヒット作品!クリニックで働く詩織との浮気が発覚し、マンションへ乗り込む妻。なんとか事態の収拾を図るが、そんな折に今度は妻に恋人の影が……。究極の愛を描いた文芸作!
家族監禁/愛妻さやか―奈落の底の快楽人形 (イーエルオーノベルズ)
著 者:姫川 広明
出版社:オークス
社会契約論 (白水Uブックス)
著 者:ジャン ジャック ルソー
出版社:白水社
『社会契約論』の決定版、作田訳が待望のUブックス化。民主主義の聖典か、はたまた全体主義思想の先駆けか。民主主義を支えるのは、神に比される立法者、それとも「市民宗教」?
いちばんうしろの大魔王 1-9巻セット (HJ文庫)
著 者:
出版社:ホビージャパン
世界は嵐を待っている ARASHI最新写真集
著 者:
出版社:鹿砦社
丸山眞男 人生の対話
著 者:中野 雄
出版社:文藝春秋
もし顔を見るのも嫌な人間が上司になったら
著 者:江上 剛
出版社:文藝春秋
冥途の初音ー平塚一馬十手道(2) (双葉文庫)
著 者:松本賢吾
出版社:双葉社
万病に効くという薬、池之端仲町の勧学屋が商っている「錦袋円」の粗悪な贋物が、江戸市中に出回っていた。北町奉行所の平同心・平塚一馬が探索を行っている最中、同心が辻斬りに襲われて命を落とした。遺体のそばには、蘇鉄の実でできた笛が。書き下ろし長編時代小説、シリーズ第二弾。
楽園へようそこ (双葉文庫)
著 者:菅野温子
出版社:双葉社
都会暮らしを諦めて田舎に帰ってきた美加だったが、ふるさとの素朴な風景や風習が都会の人間に受けるのではないかと考え、同級生の女の子たちとともに「村興し」事業を始めることに。もちろん、メインはお色気作戦だ。期待の女流が描く書き下ろし長編柔肌エロス。
NECK (講談社文庫 ま 49-7)
著 者:舞城 王太郎
出版社:講談社
首をめぐる4つの冒険 映画×舞台×小説 首を題材とした小説、舞台脚本、映画脚本を、オリジナル絵コンテと共にまとめた文庫書き下ろし。首が動かなくなった時、私の体は…。4つの首物語に鮮烈が走る。
お医者同心 中原龍之介 走り火 (講談社文庫 わ 20-4 お医者同心中原龍之介)
著 者:和田 はつ子
出版社:講談社
奉行所の闇と腐敗を、窓際同心が斬る! 奉行所の閑職、定中役に就きながら、医者も兼ねる龍之介。部下は新米・光太郎ただひとり。龍之介宅を狙った盗人は、権力の闇につながっていた……シリーズ第3弾
見えない敵 (講談社文庫 あ 106-3)
著 者:阿部 夏丸
出版社:講談社
野を駆け、川に遊んだなつかしい少年の日々腕っぷしの強いアキラと知的な転校生のカツミ。そのどちらとも友達になったケンジはある日、残酷な決断を迫られる。痛みを伴いながら成長していく少年たちの姿。
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